「社会的手抜き」による組織の力の減少

自由になりたい!という人は多いが

そもそも他力本願な人も多い。

自らが、積極的に行動していく姿勢!

常に全力を出しきる自分でいることが大事なんじゃないかな。

「個の力をどんな時にも全快で♪」

この記事がオモシロかったです(*^_^*)

野田さん有料メルマガから抜粋!

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 「社会的手抜き」による組織の力の減少

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組織が大きくなるにつれて

難しくなる、と、言われる理由の1つに

「社会的手抜き」

とか

「傍観者効果」

といわれるものがあります。

「社会的手抜き」とは、

集団で共同作業を行う時に一人当たりの課題遂行量が人数の増加に伴って低下する現象。

有名な実験では

心理学者マクシミリアン・リンゲルマンの社会心理学の実験

綱引きをするときの一人あたりの力が

1人で綱引きをした時、100%だとすると、

2人で綱を引いた時、93%

3人で綱を引いた時、85%

8人になると、49%にまで減少した。

誰にも、記憶にあるような

「誰かがやるよな」

の感情が、ここまで、力が減少する。

綱引きで多くなればなるほど

「手を離しても全然大丈夫」みたいな感情。

この減少は

男性よりも女性に、

集団主義的社会(中国、日本、台湾など)よりも

個人主義的社会(カナダ、アメリカ合衆国など)に多く見られるようです。

「傍観者効果」とは、

ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさない心理である。

傍観者が多いほど、その効果は高い。

ラタネとダーリーの実験というのがあり

心理学者のラタネとダーリーは、

学生を2名、3名、6名のグループにわけて、

相手の様子が分からないように

マイクとインターフォンのある個室に

それぞれ一人ずつ通す。

その後グループ討議を行わせ、

1人が途中で発作を起こす演技をするというものであった。

この時、行動を起こすかどうかを確認し、

また、その時間を計測した。

結果として、

2名のグループでは最終的に全員が行動を起こしたのに対し、

6名のグループでは38%の人が行動を起こさなかったことが確認された。

人数が多くなればなるほど

「誰かがやるだろう」

となることが強いようです。

会社組織では、これは、致命的になります。

だから、

リーダーの人たちは

人それぞれの役割を作ることと

人それぞれに、細かく声をかけるのが重要とされます。

「君の担当は、これ」

担当とは、その人がやるというより

みんなでやるための司会者役のようなものと

考えるとより早く事が成せるようです。

「どう?」 「今どんな感じ?」

と、声をかけることによって

自分がやらなければという気持ちが目覚めるので

それも含め

社会的手抜き・傍観者効果

が、起きないようにしていきたいものです。

 感謝!!野田\(^o^)

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